ナンパでコミュニケーションのスペシャリストになる

コミュ力を高めるためにナンパします。

なかなか超えれないグダの壁

ハブはお金がかからなくていい。

 

 

 

先日、相棒とストリートナンパをしようとした。

30分くらい声かけしていたが、ヒットせず。

やはりストナンは難しい。

 

 

 

このまま坊主は不甲斐ないので、

ハブに戦地移動。

 

 

 

話してくれる可能性の高さとしては、

スイッチバー>ハブ>ストリート

Hできる可能性も同じであろう。

 

 

スイッチバーには体関係も良しとする女性も多い。

 

しかし、ハブでもオープンさえすれば

カラオケ移行することも難しくない。

 

 

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ハブに向かうエレベータに乗り込む子に声かけ。

「全然開くボタン押しておくんで、入ってください!」

 

からオープン。

ストリートナンパとは言えないまでも、

ハブ入店前に声かけできた。

 

 

 

そのまま店内でも話すことになり、

まずは盛り上げ。

 

 

 

今回のグループトーク上手くいったのは

何と言っても下ネタへのトーク誘導。

 

 

 

恋愛トークしている最中に

Sなん?Mなん?」

Mちゃうん?結構甘えるタイプやろ?」

 

と恋愛上のSMかを聞き、

 

 

 

「首絞められるのとか好きそうやん」

「おれ首絞めるの好きやで」

「じゃあルーティンなんなん?」

「前行って、上に乗ってもらって、、、」

 

で、流れるかのような下ネタ誘導。

首絞めトークからベッド上でのSMかに誘導。

 

 

 

女の子も知らない間に下ネタトークに入っている。

 

天才的だった。

 

 

 

このまま盛り上がり、カラオケ誘導。

 

 

 

4人でカラオケ入店。

ペアになったもののなかなかキスの牙城を崩せず。

 

 

 

意を決してホテル誘導。

ホテル前到着。

 

グダ。

「それなら私が泊まってるホテル行こう」

 

 

 

「お、いいやん」と瞬間で思ってしまったが

よく考えるとシングルベッドやし、

そこに4人が入っても何かが起こるわけがない。

 

 

 

判断ミス。

 

 

 

結局その子のホテルに4人で入ったが何も起こらず、

一つのベッドに4人で寝るという訳わからない夜だった。

 

 

 

【反省点】

 

ホテル前でのグダ崩しが甘かった。

その場で立ちどめさせてから本気の説得が必要。

 

 

「もう眠たいからここでゆっくりしよや。」

 

2人ともここまで来てくれたってことは少なからず俺らのこと信頼してくれてるってことやろ?」

 

「嫌なことは絶対せんし、もう寝たいから入ろ。」

 

 

このくらいのグダ崩しは最低でも不可欠。

相手のペースに持って行かれた時点で負け確。

 

 

 

常に自分らのプラン通りに進める。

ここで、グダ崩せなかったら放流するくらいの気概で。